はぁもにっき

こんにちは⭐️ひかり組担任の栗林　実花です。

保育の仕事をしていて、トイレについては始め時を悩まれている保護者の方が多いように感じていました💡

実は、トイレトレーニングが成功しやすい目安があるのです。

こちらはオムツ替えの際に、あれ…2時間経ったのにまだ濡れていなかった。となる時が実はチャンスだったりします。

膀胱が溜められるように発達することが鍵になります🗝

こちらも、身体発達が関係します。やはり歩ける頃になると、様々な面も発達している目印にもなるのです🍀

やはり、連れて行けば出る…のではなく、自分で知らせることが出来ることが大切です。

トイレトレーニングは膀胱の発達が関係します。発達発育スピードは人それぞれです。周りと比べてしまうこともあるかもしれませんが、その子その子で全く違います。

中には、新生児の頃から人はおむつを履かせてしまうことから、逆にオムツに出す訓練をしてしまってる説もあるそうです。その理由から早くトレーニングを開始することもあるそうです。

主に、膀胱の発達や身体の機能、排尿感覚、言葉の発達が揃うのは3歳くらいからだと思っています。

ぜひ、焦らずその子のペースを見つけてあげてください⭐️

失敗体験も大切だったりします。なぜ、言えなかったのかを責めず、お着替えしてスッキリしようね〜と言ってあげてください☺️

漏らしてしまった不快感から、自ら学ぶ機会もあるのです🌱

もし、悩みを抱えていたらぜひ、はぁもにぃの保育士たちにお話しください😊