こんにちは。ほし組担任の山口綾です。今日は空き箱を使った遊びをご紹介します!ある日、子どもたちと遊ぶために1ヶ月ためたお菓子やアイスなどの空き箱を出すと、「やったー!」と大喜びしていました。
それもそのはず。この空き箱たちは、カバンや携帯電話など、様々な物に変身するのです。
切符を入れたカバンを持って、電車にのるKくん。
こちらは、長旅に出かけるTちゃん、Mちゃん。電車でおべんとうをたべています。
こちらのKくんは、何と「聖火」を作ったようです。独創的ですね!
このようにほし組の子どもたちは、発達を経て遊び方に変化が見られるようになりました。ごっこ遊びをする中で、自分の考えたものを形にしたり、言葉にしたりしながら、表現することを楽しんでいるのです!