こんにちは!幼児組担任の泉浩子です。
今日は幼児組で行った、保存食作りの様子をお伝えします。
保存食といえば…給食でもお馴染みの切り干し大根!
まずは、給食の昌子先生が保存食について教えてくれました。切り干し大根は何から出来ているのかな…答えは「大根と太陽」でした!
お話の後は、大根を幼児用の包丁で切ります。包丁を使うことに慣れている子どもたち、とても上手に切っていましたよ。
また、干し野菜の実験もしました。最初は固くて小さい野菜や高野豆腐にぬるま湯を入れると…柔らかく、大きくなりました!触ったり、香りを嗅いで確かめていました。
最後は干し網に入れて干しました。仕上がりが楽しみです。